インフルエンザは高熱など普通の風邪とはまた違ったつらさがありますよね。流行する季節になると、クラスの大半が欠席したり、学級閉鎖なんてこともあったと思います。そもそもインフルエンザを予防するには定番の予防接種以外に何があるのでしょうか?

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インフルエンザの保険治療とかかる時間

毎年寒くなるとインフルエンザの流行がニュースになります。風邪よりも感染力が高く、学校などで爆発的に流行し、学級閉鎖になることも珍しくありません。これは、インフルエンザのウィルスが乾燥している空気中で長時間生存していられることが理由です。主な感染経路は、感染した人のくしゃみや咳からの飛沫感染で、1~1.5メートルまでも感染力を持ったまま飛ぶことが分かっています。
インフルエンザになったときは、1~3日の潜伏期間ののち、急激な発熱で発症することが多いです。38度から40度もの高熱で、全身の倦怠感や悪寒などが風邪にはない症状としてあげられます。風邪との区別がつきにくいですが、病院に行けば検査をしてくれるので、どちらの病気であるかということがすぐに分かります。治療は健康保険が適用されますが、初診料と検査料などで2000円ほどかかります。検査の方法は、のどや鼻の奥を綿棒でこすりとり、判定を待つだけなので10~30分ほどです。検査や診察時間はそれほどかかりませんが、この時期の病院は例年混雑しているので、待ち時間の方が長くかかることが多いです。待つ時間が長ければ、待合室で待つ他にも、一旦順番だけを取り、帰宅して体を休めておくというのも一つの手段です。
発症してから5~7日ほどで感染力はなくなり、通常の生活に戻ることができますが、薬の効果で感染力がまだ残っているのに熱が下がることがあります。他の人に感染を広げてしまうので、解熱後2日間は元気であっても自宅で過ごすようにしましょう。インフルエンザは、症状が軽くなってから咳や鼻水が出るという特徴があり、風邪をひいたような状態になりますが、ゆっくりと過ごせば健康な状態に戻ります。

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